病気・けが見舞い

暮らしの中のおつきあい

病気・けが見舞い

お見舞いのマナーとタブー

お見舞いに行くときは、事前に家族に症状を聞き、面会時間内に行くようにします。
長話は避け、長くても30分以内で切り上げます。派手な服装や香水、また理由のない子ども連れは避けます。
病状を詳しく聞いたり、聞きかじりの医学知識を無責任に話すのもタブーです。できるだけ明るい話をするように心がけます。
お見舞い品には、寝巻やタオルなどのほか、花や本、音楽などがおすすめです。
果物やお菓子は、食事制限のある人には避けます。目上の方でなければ、現金や商品券でも。その場合、市販の専用の封筒か白封筒を用い、表書きは「御見舞」にします。

お見舞いにタブーの花

鉢植え
根づくが寝つくに通じる
あじさい
色があせる
椿
花がポトリと落下するので、「首が落ちる」を連想させる
葬式を連想させる
ケシ
散りやすい
ユリ
匂いが強い
クチナシ
ナデシコ
シクラメン
アカシア
死、苦に通じる
4本束
9本束
死、苦に通じる

病気・けが見舞いを贈る時期

病状が安定したころを見計らって。

病気・けが見舞いの金額の目安

贈り先 金額の目安
両親 1万~3万円
親戚 5,000~2万円
会社関係 5,000~1万円
友人 3,000~1万円
近隣の人 3,000~5,000円

会社関係の見舞金の目安

贈り先 金額の目安
役職のない社員 5,000~7,000円
主任・係長 5,000~7,000円
課長 7,000~8,000円
部長以上 8,000~1万円

金包袋の種類

水引 / 赤い線の入ったお見舞い用金包みか白封筒、または紅白の結びきり
のし / なし
包み紙 / 白1枚、または白2枚
表書き / 「御見舞」「祈御全快」

病気・けが見舞いのお礼・お返し

お見舞いのお返しについて

お見舞いをもらったら、全快してから「快気祝」というかたちでお返しをします。もらった額の約半分が一般的で、贈る物は紅白にそろえることが多いようです。

お礼・お返しの適期

退院または回復してから。

お礼・お返しをする際の金包袋の種類

水引 / 紅白結びきり
のし / あり
包み紙 / 白1枚、または白2枚
表書き / 「全快祝」「快気内祝」

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